音楽冒険活劇 ペール・ギュント

2012年12月4日〜9日 日暮里d-倉庫 音楽冒険活劇「ペール・ギュント」の、稽古場日誌です。

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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ペールと一色の大切な子

一色洋平です!


これが、
僕が更新する、最後の公演ブログとなります…。

短いようで長い間
本当に多くの方々に見ていただいて
誠に有難うございました…

心の底より感謝申し上げます。

公演の楽しみ、期待にはなりましたでしょうか?…

素敵な出演者達を
少しでも知っていただけましたでしょうか?…

石丸さち子さんの愛
伊藤靖浩さんの力

少しでもこのブログで届きましたでしょうか?…

皆さんの楽しみに少しでもなれていたのなら
これ程嬉しいことはありません…




では、最後にですね

私一色洋平が

ペール・ギュントとしても

そして

一色洋平としても

本当に心の底から
心の髄から、根っこから、全身を振り絞って愛した

こちらの女性をご紹介させてください…

IMG_20121203_193500-1_20121211020532.jpg

佐伯静香(さいき しずか)さんです。


「写真に動きがあった方がいいでしょ?」

そう言ってこんなポーズをしてくれました(笑)



この音楽冒険活劇『ペール・ギュント』は最初
さち子さん、伊藤さん、そして僕の
3人で始まりました。

ペール・ギュントという大役に挑むには
全体稽古(全キャストが集まっての稽古)が始まってからでは
僕の力からしても(ほぼ無いに等しかった)
物理的に残された稽古時間からしても明らかに遅く
稽古初段階は、ひたすら僕のための集中稽古でした。

毎日、昼から晩まで、毎日…毎日…

俳優として、
これ以上に幸せな日々はもう来ないのではないかと
錯覚してしまう程、幸せでした…


本当に…

全体稽古が始まる段階までに
つまり
顔合わせ&本読み(始めて全キャストが顔を合わせ、台本を読む稽古)までに
少しでも全キャストに安心を与えられる様に、
「こいつがペールを演じるのなら、のった!!」
と思わせられるように、
一色洋平ペールのスタートラインを、
全員に輝いて、胸を張って提示してみせるための稽古でもありました。



そんな稽古初段階のある日…

さち子さんとヤス(音楽の伊藤さん)さんが稽古終わりの僕に言いました。

「明日、ソールヴェイに会えるよ!洋平!」


それは、僕は待ちに待った
心躍る最高の待ちくたびれたイベントでした…






ペール・ギュントは、20歳の頃
とある婚礼の祝宴の場にてソールヴェイと出会います。


あんなに綺麗な女の子は見たことが無い!
と、ペールは執拗にその子に猛アタックしてみせます。

ですが、ソールヴェイは身にまとうエプロンと同じく
真っ白で純粋な、汚れのない15歳の女の子。

荒くれ者で村八分のペールは、奇しくもアプローチに失敗してしまいます…

ですがその後しばらくの月日が流れ、
なんとソールヴェイの方がペールの元へと出向いてきます。

ソールヴェイはペールを毛嫌いしていたのではなく
今まで見たことのない、周りに一切なかった「新世界」
ペール・ギュントに見い出し、戸惑いの反応を示していたのです。

汚れの無い女の子が、自分の中に新世界を作ったのです。

二人はペールの作った山奥の小屋で
永遠に人生を共にしようと幸せに満ち溢れますが
しかしそこでペールは、ある女との再会によって
ソールヴェイと別れてから再会するまでにいかに自分が身を汚したかを
深くつきつけられ、考えさせられます…

そこでペールのとった行動は「回り道」

汚れた自分がソールヴェイを汚さぬよう
まっすぐ彼女と生きる道を選ぶのではなく
回り道をして彼女と生きる道へとたどり着こうと決心をします。

そしてペールはソールヴェイに、
自分が建てた小屋のドア越しに伝えます。

「長くても、短くても、待っていてくれ。」

ソールヴェイは澄んだ声で

「ええ。待っているわ。」

そう答えるのでした。


しかし、ペールの回り道は、結局
死ぬ間際まで続くことになるのです。

それも、
ソールヴェイのことなど忘れて…

そして人生最後の日の晩にペールは
自分の人生は、一体なんだったのかという永遠の謎を解くべく
故郷の森中を駆けまわります。

そうして一番最後にたどり着いたのが
自分が20歳の時に建てたあの小屋で暮し、
ペールを待ち続けるソールヴェイの元でした。

何十年も待たせ続けたソールヴェイに向かってペールは

「ただいま」でも
「すまない」でも
「愛してる」でもなく

俺の人生がなんだったのかという謎を解け!
と、執拗に迫ります。

まるで、祝宴の場で執拗に迫ったかのように…

ソールヴェイは
私の信仰の中、希望の中、愛の中にあなたは居た
と、ソールヴェイの信じる答えを述べ
ペールはソールヴェイの膝の中で、静かに眠るのでした…


さらっと書くつもりが、
ペールとソールヴェイについて語り出したらもう…


手が止まらないどころか

涙が止まらなくなりました……(撃沈)




つまりは!!

そのソールヴェイにやっと会える!!!

そういう心持ちだったのです!!(要約)



そうして、翌日の稽古場…

ソワソワするのも当然です…

さち子さんもヤスも楽しみにしています(二人は面識有り)


「どんな方!!??」

「か…可愛い??…」

「可愛いっていうより、綺麗っていうタイプ?…」

なにを聞いてもさち子さんとヤスは

「会えばわかるよ♪」

の一返答…

何事も僕に対して焦らすのが
二人の常です(笑)

でも、そんな中、唯一二人が僕に気にかけてくれたこと
それは…

「洋平は静香を気に入るかな…」


少し書き始めただけでも
先程の様に止まらなくなってしまうほど、
物語的にも相当、というか
「一番の核」として重要となってくる
ペールとソールヴェイの関係。


しかし演じるのは現代に生きる人間。

人間には「相性」というものがありますから
そのことをさち子さんとヤスは気にしてくれていました…

「どんな子であったって、
絶対に骨の髄まで愛してみせるんだ。」


そんな揺るぎ無い答えだけ用意していました…。


ソワソワに耐え切れなくなり、トイレに立つ僕。

用を足し、鏡を見てふと思いました。

「愛してみせるとか言ってるけど、まず、
僕の方こそ愛してもらえるのだろうか…」


色々な不安がつのっていたのを良く覚えています…

トイレから戻ると、
待っているのは3人。

さち子さん、ヤス、そして
佐伯静香さんでした。



一目惚れ?…

僕が気に入るかどうか?

とんでもない。

ノープロブレム。


Thank you for casting.

なんて可愛いんだろう…




僕より年上だということは、直ぐにわかりました。
(失礼に聞こえるかも…)

凛としたその姿
話口調や声のトーン
声の温かさや相手を見る目
これは、たっっくさんの人に出会ってきた
僕より年上の人の姿だ

そう認識したのです。

僕は、初対面の方に動じたりはしません
むしろ初対面の方が話したいこと、聞きたいことが多く
ポンポン口から出てくるタイプです。

話して話して言葉を投げかけて…

そして静香さんは僕に言いました

「変わった子だね(笑)」

なぜだか撃沈したような気持ちでした…


元、劇団四季に所属していた静香さん…


その歌声に、僕は幸せを感じました…

「この人が…ソールヴェイ…」

歌う静香さんをポーッと見ていると
さち子さんは僕と静香さんを交互に見てニヤニヤしていました。


それからというもの、
僕の個人的なアプローチの日々は始まりました!


「連絡先聞かなきゃ!」と勇み立つと
「教えてもらえるかなあ(*´ω`*)?」とヤスは意地悪に言いました(笑)

僕の一挙一動が変で、静香さんがそれにキョトンとする度に
「洋平は女心がわからないねえ…(-_-;)」とさち子さんに呆れられる(汗)

挙句の果てに

「お子ちゃまだからしょうが無いよね☆」と

静香さんにまで言われる始末!!

ちっきしょう!!!!


最初の方は、負けず恐れずアプローチをガンガンとしていました、
けれど…

段々と不安になってきたのも事実。

「こんなにして、
いつか少しでも思いというのは届くのだろうか…」


そんなストレートな悩みもチラツキ始めました…

毎日、毎晩、寝る前は必ず、メールを打ちました
(ほぼ一方的(汗))

思うこと、考えること、伝えたいこと、提案…
色々をメールしました。

「僕はこんなに好きなのになあ…」

なんていう、
ナルシスティックな悩みまで(アホか(笑))

さち子さんから電話を貰ったこともありました(笑)
(ごめんよおっ母、ろくでもない息子で…)


静香さんは本っっっ当に素敵な方です!!

誰がなんと言おうと!!

(誰も何も言っていないけど!)




僕が保証してみせます!!



もしもこの世の男性全員が
静香さんに何一つ魅力を感じなくなったら
(なんちゅう設定だよ)
それはある種僕にとってはチャンスかもしれないけれど
僕はその男達に、静香さんの魅力を洗いざらい並べ立てて
突きつけてやれます!!


もしもこれから静香さんが出会う人々が
(男女関係なく)
静香さんの優しさに触れられないままに
別れてしまいそうだったら、
僕はそれを止めて、
もっと静香さんの優しさに包まれてみて欲しい!
こんなもんじゃないんだ!と
お伝えしたい!!






もしもこの世の全ての人間が

静香さんに絶望したとしても

(なんちゅう設定をまた…)




僕はその絶望を

素敵に変えてみせることができます!!





静香さんは最後には
僕をペール・ギュントとして心の底から愛してくれました。
これは紛れも無い事実です。

努力した自分に少しだけ感謝ですが
やはり一番は、本人。

静香さんに感謝です…

計り知れぬソールヴェイの愛。
一人の男を一生涯かけて待つという女性。
「待つ」ということを、一生の仕事にした女性。
信じて、愛して待つ。
待ち続ける。

静香さんは
待っていてくれました。



よく静香さんは笑いながら言っていました。

「あたしはソールヴェイみたいな
素敵で強い女性じゃないよ(笑)」






とんでもない。

ソールヴェイはソールヴェイ。

あなたはあなたで十二分に素敵で強い女性です。


もしもあなたが
ペールが自分の人生が何だったのかという謎に直面するかのように
自分の魅力や人間性についての謎に直面したら
僕を頼って下さい。

その時は、僕がソールヴェイの様に
全身全霊の愛でもって
僕の信じる答えを述べますからね。


いつまでも、
元気にエヘエヘ笑っていてくださいね(笑)



ちっちゃな体、一杯の愛を込めて…



☆おしまい☆

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| 一色洋平より | 04:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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終わっても☆出演者紹介ラスト☆


一色洋平です!!

Theater Polyphonic 第三回公演

音楽冒険活劇『ペール・ギュント』

無事、全ステージ終了いたしました!!


ご来場下さった皆様…
本当に本当に有難うございました…

大作と、そして大所帯のキャストと共に大冒険をしていただけたことを
心の底より感謝申し上げます。

有難うございました。


さてですね…

実は、僕のペース配分のせいや、
写真撮影のタイミングの図り方などの下手さから…

まだご紹介できていないキャストが3名…




勿論ご紹介いたします!!!


「本公演においてどのような役割を担っている方か」

ということよりも

「どういう人間なのか」

を重点にご紹介してきたので、
終わってからでも決して遅くないと、僕は自負しております…!!(汗)



では早速…


まずはこちらのお方!!

IMG_20121203_193337-1.jpg

湯舟すぴか(ゆふね すぴか)さん!!

なんだか…あれ?…

女神様!!??(笑)


召されそう…


写真の写りは良く人間性を表します。

女神様に写るのも、冗談なんかではありません。


すぴかさんは、よくさち子さんからも言われておりましたが
皆の「風紀委員」でした。


持ち前の人間性だけでも充分風紀委員の役職が務まるのに
劇場に入ってからは、
我々全員の入り時間までも把握して下さいました!!


この、すぴかさんの人間性といいますか…
お会いしてからこれまで、脱帽の連続だったことを良く覚えています…

これだけしっかりしたお姉さん
正直、甘えたくもなります…(照)


甘えるのが凄く凄く下手で苦手な僕も
相っっ当今回はすぴか姉さんに甘えてしまいました…

本当です。


劇場に入ってからも
ほぼ出ずっぱりであった僕のために
パクっと食べれる軽食をいくつも買ってきていただいたりとか
(しかもそれをスッっと
くれるところがまたね!!女性!!)



「これ体にいいんだよお♪」なんていって
フルーツをいただいたりとか


あ…

でもね…

さすがに
「女の子なすぴかさん」を見たときは、

キュンとするものですね(笑)



いつだったかな…
本番の何日か目の時、ロビーでえらくキャピキャピしていて…

もう、

それはそれはキャピキャピしていて(笑)



そんな一面を見せられた僕は
朝から元気ハツラツになってしまったのでした…(笑)


恐らくですが
すぴかさんの持ち前の人間性は
天性です。

勿論、色んな方とお会いしたり
色んな人生経験を元にもされているとは思いますが
それよりも天性です。

これがすぴかさんなのだと、僕は思っております。

素敵な愛されキャラクターです。

_________________________________

続いては…

こちらのお方!!


IMG_20121130_220823-1_20121210235617.jpg

東こず枝(ひがし こずえ)ちゃん!!

目の前でフラッシュを炊かれながら梅干しを食べるもんだからこんなお顔に…

(ウソです…)

でも、
このお写真可愛いので、許します!!(笑)


後ろのスミコさんのかまってオーラはスルーして…(笑)


こず枝ちゃんは、

僕と同い年(21歳)なんです!!


いわゆるタメというやつですね!!


そりゃあ、親近感も覚えますよ…(笑)

でも、よっぽどこず枝ちゃんの方が大人な面は沢山ありますね…

なんといっても…
終始、僕を「さん」付けされたところ(笑)


「さん」なんていらないよ!!

とは言っても、

「えへへ…(笑)」

と笑って、また次には

「一色さん」

でした(笑)


普段、割りと物静かなこず枝ちゃん…

でも話せば出てくる出てくる…!!

あったかあい優しさの固まりでした。こず枝ちゃんは。本当に。


そしてなんといっても…

こず枝ちゃん…


初舞台だったのです!!!!

おめでとーーーー!!!!


色々がわからない状態から始められて
しかも大ベテランさんも多く周りにいるという中で
本当にこず枝ちゃんは凛としていました。

その姿に、僕も何度も
「俺もがんばろ、ウッシャ!!」
とヤル気をもらっていました

だって、本当に凛としていたんですもの…

そして、こず枝ちゃんの人生における初舞台、
その主演を僕が務めさせていただいたわけですから
絶対に良い背中を見せなければとも
稽古場で思っていました。

こず枝ちゃんにとって、この音楽冒険活劇『ペール・ギュント』は
どのようにして人生に刻まれたのでしょうか…

でも、終わった後の彼女の顔が
とても清々しかったのと同時に
今後を大事に考えている様であったことが
とても印象的でした。

これから自分にとって
一番良い道を歩まれますよう
心から願っています…


________________________________

最後。

最後はこの方…!

IMG_20121203_194634-1.jpg

尹美那(ユン ミナ)さん!!


なんか…

違う(笑)

(良い意味で)



普段、モデルさんとして活動をされているユンさん!!


となるとやはり見たいのが……

モデル活動のお写真!!!!


おりゃ!!!

yoon3.jpg

おいおい…


top2.jpg

ウェイウェイ!!!

更に興奮したい方は

こちらのURLをクリック!!



http://yoon.sakura.ne.jp/Simpleviewer/index.html

更にユンさんのお写真が見れます!!

僕は狂ったように興奮しました!!(燃)

やっぱ、もう…顔の端から端まで違いますね
モデルさんは…(笑)

こんな、写真で思う存分興奮させてくれるユンさんですが
普段はとっっても朗らか(笑)

可愛らしくて大人しい女性なんです、とっても…

したたかで清楚で…
いつでも優しくて、誰にでも優しくて
礼儀正しくて、スタイル抜群で(脱線?)…

とても素敵でした…

今回、妖艶な女性から化物まで演じられたユンさん。

舞台上で間近で演技をさせていただいた僕は
その「美」という迫力と
それが崩れた時の迫力を
同時に味あわせてもらいました…

男として、幸せで、有難い経験です(笑)

今回共演させていただいて、凄く嬉しかったです。

舞台上でのユンさん…
美しかったあ……

ど迫力ですよ(笑)

カメラマンになったら
多分僕、シャッター切るのとかどうでもよくなります(笑)

美しい尹美那…

いつまでも、世の男を翻弄してほしいものです…


____________________________

以上、全てのキャストでした…


しかし!!

実はもう一人だけ
ご紹介していないんですね…


それは……



















次の記事にて!!!
















| 一色洋平より | 01:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペール・ギュント、終幕。

音楽冒険活劇「ペール・ギュント」。

昨日、終幕いたしました。

思えば、最初に稽古場に伺った時から、稽古場を「前線」、出演者を「戦闘部隊」、戯曲「ペール・ギュント」は巨大な敵(と書いてともと読む)だと私は見立てていたのですが、うん、私の見立て、間違ってなかった。

さすが音楽冒険活劇と銘打っているだけあり、劇中の主役「ペール・ギュント」に負けず劣らず、出演者も今回の公演、大冒険。

劇場入り後も毎日進化し前進し、この座組みで広大な劇世界のさらに奥へ届こう、そしてそこで得たものを観客席へ届かせようという演出家の気合いと、それにこたえるスタッフキャストの奮闘ぶりには、客席で上演される芝居をみるのとはまた違った感動がありました。

ご来場いただいたお客様に感謝を。
出演者スタッフ一同に拍手を。

ありがとうございました!





| 公演情報 | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペール・ギュントの上演は残り土日のみ!劇場へ急げ!

音楽冒険活劇「ペール・ギュント」

おかげさまでご好評をいただいております。
昨日は開演の直前に大きな地震があったにも関わらず、キャストスタッフに怪我もなく、多くのお客様にご来場いただきました。

ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
また、ご予約をいただいていたのにご来場が難しくなってしまったお客様もいらっしゃいましたが、それぞれ連絡をいただけたり、何より誰にも大きな被害がなくてありがたいことです。

東北でも津波などなくて、本当によかった。

震災の後、普段当り前すぎて見過ごしている、自分が生きていることや他人も生きているということ、その命は明日をも知れぬということが、胸にせまる瞬間というのは、確実に自分たちの生活のなかで増えたと思うのです。

一生とか、人生とか、命とか、考えても考えても、答えがでるものじゃないですけれど、その答えがでないことについて、イプセンが考えて考えて書いたのが、「ペール・ギュント」ではないかと。

劇作家の、命を愛そうとする意志を感じるこの戯曲。
そして文字通り命いっぱいにこの戯曲にむかっていき、がっぷり四つに組んでいる演出家と出演者スタッフ一同。

熱い熱い命の舞台です。
今日と明日、残り4ステージ。
ぜひご来場ください。

本日は、13:30と19:00時開演です!当日券もお出しできます。


ところで。
巷では風邪が流行っていますよね。

「ペール・ギュント」座組みはとにかく大人数。
しかも3時間におよぶ戯曲。
さらに、ライトの光でカッと照らされる舞台上は乾燥もするし、人が動けば埃も舞う。

出演者の皆さん、それにほぼ出ずっぱり、しゃべりっぱなし、動きっぱなし、そして熱演の主演一色洋平さんの喉は大丈夫かしら・・・・なんて心配をしていたら。

出演者でもなんでもない私の喉が枯れるという予想外の展開が。

えー私この現場でただの謎の人員なのにー
出演者の皆の半分もしゃべったり歌ったりしてないのにー
具合も特に悪くないのにー

カラッカラ。喉の代わりに枯れ井戸を首にはめたみたい!
何に似てるかと思ったら、あれだ。
「千と千尋の神かくし」にでてくる、口をきける以前の「カオナシ」だ!

まさに、誰の想像力も追いつかない展開・・・・。
これがハリウッド映画のキャッチコピーならいいけれど・・・・・。

「稽古場および劇場でウロウロしてるだけなのに勝手に喉を枯らした自分」

にあてはめると・・・・・間抜けなだけ!

演出家の石丸さんには、

「お前は生きたギャグだな!」

とのお言葉を賜りましたが・・・・いやー私別のものになりたい。
子供の頃みたいに、「大きくなったら馬になりたい。」なんて贅沢っつーか無茶ぶりはしないから、
もっと当たり障りなくていいから、ギャグ以外の生き物になりたい。

ええ。ちなみに理想は「有能な社長秘書」なのですが・・・・・。
その夢を展開したところ、友人に言われました。

「ワカヌちゃん。上手く言えないけれど、その夢は叶わない。」

上手く言って、それ。
オブラートとか八橋とかでくるんで。

ちなみに出演者の湯舟すぴかさんには、
「私たちのかわりにありがとうございます!」
と、お礼を言われてしまったのですが・・・・・。

・・・・・うん。
そういうことにしておきます。

出演者の皆さま!
声が枯らすのは私にまかせて!

今日・・・・・・受付だけどね!(涙)

本日の「ペール・ギュント」開幕は13:30と19:00!

本日もよろしくお願いします!

モスクワカヌ

| 公演情報 | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペールギュント折り返し地点


音楽活劇
ペール・ギュント

3日目を終え
折り返し地点に
なって参りました。

回を重ねる毎に
進化し
熱を増しております!!

イプセンの戯曲
ペール・ギュントの為に

演出
石丸さち子さんが作詞

音楽監督
伊藤靖浩さんが作曲した
44の曲と

伊藤さんのお姉様
伊藤由華さんが描いた

40の絵によって
深みを増しております。

これが
ペール・ギュントの

CDと
ポストカードです!
post.jpg

写真CD


素晴らしすぎです!

いつも
物販コーナーで
指をくわえて
見ております。

絶対買います!

また、
私の母が
是非DVDが欲しいと切望しておりましたが、DVDは発売するのでしょうか?

是非是非
宜しくお願い致しますm(__)m

最後に
我らがペール・ギュント

一色洋平君を
ご紹介いたします。

s.jpg
花に囲まれる
一色洋平君

美男子でございますね。
まるで絵画の様です。

あと、
男性必見の

美女2人の
激レア写真を

本日ゲットしたのですが・・

鼻血が出ると行けないので、やめておきます。

是非
劇場でお確かめ下さい8(*^^*)8

おっぱいが
いっぱい・・・

むふふ

ペール・ギュント万歳
ケリーまたはケイティこと土屋啓子でした~(⌒0⌒)/

| 公演情報 | 04:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本番二日目!!初の2回公演でした!!

どうも!
ぼっこです!!

昨日怒涛の初日を迎え。
本日は2日目、平日の昼公演にもかかわらずたくさんの温かいお客様に囲まれての公演となりました。
嬉しい限りです。

また本日は初の2回公演!
おめでとう!!ぱちぱちぱちぱち!!!


しかしまだまだ先は長い。ペールの人生のように。

私たちはまだ走り始めたばかり。

洋平君のペールは稽古からだいぶ変わってきたかと。
これからも変わっていくんじゃないかな、
洋平君ファンは必見!!
アスリートですから体力のバランスは取れていると思いますが、
それにしても大変な役どころ、彼が舞台上で流す汗はコートもぐっしょりの量。
是からずっと2回公演が続きます(金曜日だけソワレのみ!)
きっと彼ならやり遂げると思っています。

体力って大事だなと痛感。

佐藤誓さんの演技は火を追うごとに進化。ますます磨きがかかり、
ああ、こういう走り方をするんだな、プロの俳優というのは。と感心。

まぶしい方々が色々いて、
わたしゃうれしいよ、うふふふふ。

さあ明日も頑張ろう!!
明日も2回公演!
是非いらしてくださいね~♪



ぼっここと木下祐子でした!!



P・S : ツイッターも世路死句!  @peergynt2012 「おのれ自ら」

| 未分類 | 00:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペ-ル・ギュント 開幕!

音楽冒険活劇「ペ-ル・ギュント」、昨日いよいよ開幕いたしました!

なんていうか・・・・私の目の黒いうちに、東京でオリンピックが開催されたとしても、こんな感慨深くないと思います。

劇場に入り、明かりがつき、お客様をお迎えして、芝居に血が通いだす。
勿論そうなるためには、その血がちゃんと巡るよう、戯曲のあらゆる部分に稽古で道をつけていなくてはなりません。

そう。
皆様、いざ芝居に血が通いだした時、それがきちんとお客様の目の前に立ち上がり生き生きと動き出すために、この一月、戯曲のすみずみまで神経を張り巡らせ、血管を通していたのかもしれません。
時に己みずからの血管をきらしそうになりながら・・・・・。

思えば稽古中・・・。

「石丸さん!大変です!主演の一色さんが戯曲の山場を攻略しようとして・・・・・・・!」
「洋平!しっかりして!」
「ぐふぅ・・・・だけど・・・僕の流したこの血がっ・・・・・戯曲に命をっ・・・・・。」
「ドMの反応だわ・・・」←佐伯静香さん
「立てっ!立つんだ洋平!」
「燃え付きたぜ・・・・真っ白にな・・・・ついでに髪も真っ白に・・・・・・。」
※染めです。
「洋平、血吐いてるとこあれなんだけど、ペールのソロから稽古再開だから。」←作曲演奏の伊藤さんの通常運転。

まあ、こんな場面は特にありませんでしたが。

だがしかし、気持ち的にはこれくらいの稽古ではあったかと。

「ペ-ル・ギュント」の舞台でもあるノルウェーの、厳しく広大な大自然にも似た劇世界。本当に本当に、出演者の皆様は、己みずからのあらゆるゲージをリミットブレークさせて、このクエストを攻略してこられたと思います。

公演は文字通り、これからが本番。
今日までの日を走りつづけた出演者スタッフの皆様に贈りたい拍手は、千秋楽まで大事にとっておこうと思います。

チケットは、土日完売!ですが、平日は各回、若干ご用意が出来るとのこと。

熱い熱い命の舞台、「ペ-ル・ギュント」に、ぜひご来場ください。

モスクワカヌ

| 未分類 | 10:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ペ-ル・ギュン ト 本日初日!

稽古場「前線」レポ、と称して、出演者の皆様に混って更新をしてまいりました、音楽冒険活劇「ペ-ル・ギュント」。

思えば、初めて稽古場に伺ってドアを開けた時、いえ、開ける前から、

「ここは戦場だわ・・・・・。」
と思った私。

座組は先日、稽古場での戦いを終え、劇場にて、各々が各自の「おのれ自ら」と戦っております。

芝居に「これでよい」ということはなく、上れば上るほど高くなる梯子のように、「ここだ。」と思える場所には、なかなか辿りつけないように、どの現場でも思います。

何より、お客様の視線が入ることによって初めて完成といえる劇世界。

初日の幕があがるまでは、大切に育ててきた芝居が、海のものとなるか山のものとなるかは、多分演劇の神様にしかわかりません。

ですがこの約一ヶ月の座組の奮闘と、それによって育まれてきたこの芝居。

私、愛されていいと思います。

この舞台が、演劇の神様、そして大勢のお客様に愛されますように。

「ペ-ル・ギュント」
本日初日です!

モスクワカヌ

| 未分類 | 08:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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千行☆星です

いよいよ本日より小屋入り!(あれ、もう昨日か)
ブログの順番が回ってくるのを待ちきれずまだ呼ばれてないのに現れました、千行星(せんぎょう ほし)です。

えー、何度かこのブログに話題にあげられていた、

『稽古場で大胆に大の字になってた…』

『劇場稽古の通しビデオで始め15分程を自身の首のストレッチで映像を邪魔してた…』

そう、それらすべては多いに結構!
何を隠そう私です。

洋平君やワカヌさんに褒められてちょっと気恥ずかしく思うも私、

歌ってると眠さもだるさも吹き飛んじゃうのも私、

女性陣の露出度の高い衣装(しかも手作り!)をニヤニヤしながら楽しみにしてるのも私、

あ、ちなみに先日我らが母ぼっこさん宅にお泊りに行った時、
その露出度が高い衣装の作成の流れでほぼ裸でミシンを使うという裸族な作業に(´▽`*)アハハ


明日は初日、

不安も期待も恐れも喜びも、

明日出会える瞬間は明日だけのもの!
頑張りまっしょい☆

関わってくださっている皆様に感謝しながら、本日は眠りにつきたいと思います♪(´ε` )


お休みなさいっ!

| 稽古場 | 03:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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☆出演者紹介その10☆


一色洋平です。





「……あれ?普通じゃん」と思われましたか?…


そうです。
もう、ふざけてなんかいられないのです。
(今まではふざけていられたのかよ(笑))

いよいよこのペール・ギュント号…

日暮里へと出航致します!!

(劇場入りです!!)



いよいよ…本当にいよいよです。
いよいよ皆様と共に大冒険出来る日が…
どれほど待ち望んだか。
喉から手が出る程待ち望んだ日が
ようやく目の前に来ようとしています…

Theater Polyphonic 第三回公演

音楽冒険活劇『ペール・ギュント』

いよいよ

12月4日(火)日暮里d倉庫にて

開幕です!!!



さ、そんな中、今回の一つの目玉でもあるこの
豪華出演陣の多さ!!(笑)

それにより、まだまだ素敵でたまらなく愛おしい出演者の方々を
ご紹介し切れていないのですね…


勿論全員ご紹介いたします!!

一人残らず愛していますから!!

僕のラブレターでもありますから!!


いよいよ10回目となりました…

出演者紹介!!

まず最初は…


こちらのお方!!

IMG_20121130_222843-1.jpg

伊藤みさお(いとう みさお)さん!!

美しいんですよね…清楚で可憐で……

僕の母の若い頃に少し似ているんです
(凄く個人的(笑))


そう。

みさおさんは本当に絵に書いたように
「清楚」で「可憐」なんです。

ここ一ヶ月以上、毎日のように稽古場で共に過ごして参りましたが
みさおさんは一日もかかさず清楚で可憐でした…

いや、本当に。

もっと個人的な話をしてもいいですか?


僕は、みさおさんの
口が大好きです(気持ち悪いよ俺)

写真だと伝わらないんですよね…
こればっかしは…

口元がね、とても特徴的な動きをされるんですよ…
(明日から気にされてしまうかな?…)

なんでしょうねあれは…

ごめんなさい、本当にこればっかしは
といってもみさおさんの大きな大きな魅力の一つなのですが
こればっかしは上手く表現できないので
もしも僕と同じ感動を覚えたい方は
本公演終演後に、是非ともみさおさんに話しかけてみてください。

絶対にキュンとするはず。


ああ…
魔法が使えたら、みさおさんを人形にして枕元に置いておきたい…

この母性はなんでしょうね?…

それは写真からも溢れ出ていますよね??



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こんな

ヒマワリの様な一面を魅せることも!!

あなたは
みさおさんという花を咲かせることができるか…
(僕には恐らく無理です(笑))

__________________________________

続いては…

こちらのお方!!

IMG_20121130_222733-1.jpg

吉澤雪江(よしざわ ゆきえ)さん!!

「雪江」って良い名前ですよね…

雪江さんの最初僕が感じた第一印象は
「おとなしい方なんだなあ…」
というものでした。

けれども、
「いや!そんな雪江なんにも必ずON状態というものがあるはずだ!!」
と観察を続けたここ一ヶ月…

(出演者紹介を、その人のことが
わからないまま書くなんて
無責任過ぎますからね)

見つけました。

雪江さんのON状態(笑)


といっても
「こういう時がON状態」と箇条書きの様にご紹介は致しませんが
一つ、僕が大きく尊敬していて
「ああ…すごいな…」と思う雪江さんのON状態を一つご紹介…

それは
「人と会話する時」です。

これはですね…
人間として本当に本当に本当に必要なことですよ?
(指導者スイッチ入りました)

雪江さんは
どんなに疲れていても、稽古以外のことで疲れていても
悩みがありそうでも、考え事があっても
寒い日も、皆が疲れている時も
どんな時も、人と話す時に必ず同じ優しさでもって接することの出来る
素晴らしい人格者なのです。

これは、人間なかなかできないことですよ!!??

大人になっても出来ない人はとてもとても多いです。
むしろ出来ない人の方が多いです。

この「ある種の優しさを持ち続ける」ということは。

僕はこの雪江さんの長所を発見した時
本当に尊敬しました…

この写真だって、通し稽古が終わってヘトヘトの中
僕のためにこんな茶目っ気を…(笑)

素敵な女性であるまえに、素敵な人間です。
雪江さんは。

________________________________

続いては…

こちらのお方!!

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岡崎恵(おかざき めぐみ)さん!!

感覚ですが
「岡崎恵」という名前(使われている漢字も含め)が
似合いすぎていると思っています(笑)


恵さんは、
今回音楽・演奏を務めてくださる伊藤靖浩さんの
小学校(だったかな?)の後輩にあたるそうです!!

普段、ストレートプレイの舞台活動もされている恵さんですが
歌い手しての活動も盛んということで
本っっっ当に本当に歌が上手いのですよ!!
(このカンパニー、歌が上手い人が多いのに加え
僕が単調な褒め方しか出来ないのが本当に辛い…)



「えっ!!??その音域でるの!!??」

と何度も稽古場で唖然とした覚えが…(笑)

恵さんの力は、今回の素晴らしい音楽にも
更に彩りと魅力を与えたはず…


そういった表現者としての活動だけでなく
恵さんも本当に人格者で

なにより超絶しっかり者です。

今回、出演者が41人ということで、とてもとても多いのですが
その際に大変になってくるのが、やはり
陣形(シーンにおいて、キャストが舞台上のどこに居るかというもの)なのです…

その陣形というものは、崩れれば舞台上の持つ力は崩れ
魅力も半減してしまうという超絶繊細なものなのですが
(演出のさち子さんもそれに加えて超絶完璧主義者なので!)
その陣形をも恵さんは、
全て記録に収め、把握し
いつでもさち子さんの傍で全体を整理できる
立場にあるのです!!


更に更に!!
キャストの登退口(とうたいぐち)をも
把握しているのです!!

つまり、キャストがどこから舞台上に入ってきて、
どこへとハケるのかということを、全て記録されているということです!!)


出演者なのにですよ!!??

「少しでも自分の力を貢献したいから!」

と、稽古後にいつも出演者から情報をかき集め
我々の為に仕事をしてくださいました…

素晴らしい。

ああ…神様…

恵さんにどうか幸せを。

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ほら♪

マイクを持つ姿がとても幸せそう♪

あ、あと恵さんの肌は赤ちゃんのようです!!(スーパー褒め言葉)

___________________________________

続いては…

こちらのお方!!

IMG_20121130_221100-1.jpg

山崎未来(やまざき みく)さん!!


……さすがに萌えますね(照)

「萌え」ですよ。「萌え」……

かわええ…

八重歯とかも可愛い…(笑)

妹になってください!!!!

(この場を借りてお願い)


どこへでも帰りは迎えにいきます!!
(だから僕、気持ち悪いよ)


でも、どこへでも迎えに行くというのは
僕が実際に兄だったらしたかったことです。(事実)



今回のペール・ギュント一家は
美男美女が揃いに揃って
「可愛い」だの「美しい」だの
「格好良い」だの「イケメン」だの
そういう言葉が薄くなってしまいますね…

ああ嫌だ…心から思っているのに薄くなるなんて…
不本意だ…

まあ、
幸せな悩みですよね(笑)


「38mmなぐりーず」という
アイドルユニットにて活動をされている未来さん♪

「38mmなぐりーず」HP → http://38mm.jp

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こんなシックでキュートな未来さんや…

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こんな飾っておきたい未来さんまで!!

未来さんの可愛さは
稀に見る七変化の可愛さだと僕は思っております。

要約すれば
損はしない女の子
です(笑)

よく「ペコちゃん」のTシャツを着ていられる未来さん。

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似てなくはない!!(笑)

不二家のイメージキャラクターにならないかな、
未来さん(笑)




でもでも、
意外とそんなキューティクルな未来さんも
普段は割りとクールです。
(大人しいというのとは全然違います)

大人なのですね。本当に。

全体を冷静に見られているし、即座にパパっと動かれるのが得意だし
皆への気の使い方も上手だし、気配りのタイミングも的確だし…

ある種、隙のないお方です(笑)

___________________________________

さて、続いてのお方は…


こちらのお方!!

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林愛子(はやし あいこ)さん!!

本当、お写真の通り…

本当に輝かしく元気で素敵方です!!

皆に「アイちゃん」と親しまれている愛子さん。

愛子さんもまた、
僕が人間として本当に心底尊敬できる方の一人です…

「人のため、集団のために

”叱る”ということができる人」


なんです、愛子さんは。


これはですね…

本っっっっっっっっっ当に

本っっっっっっっっっっっっっ当に!!

素晴らしいことですよ!!??



僕はこればかりはですね
全人類に見習ってほしい!!

僕が個人的に
一番手に入れたい人間性の部分です…これは


他人に注意をしたり
叱ったりする際には
一度自分を犠牲にする必要が必然的にあります。

多くの人間が注意をされたり叱られたりすると
「怒られた」
一度嫌な気持ちになることを、
叱る側が一番良く知っているからです。

人間ができている人は、
叱られても直ぐにそれを
「愛」に変換できるのですが
それが出来ない人間が世の中にはほとんどです。

人間誰しも、人に嫌われたくないに決まっています。

けれどもやはり「叱る」「注意する」というのは
なかなか特別で難しいコミュニケーション。

それでも愛子さんは
そういったことがきちんと心の底からできる
貴重な愛の持ち主です。

だから先程からあえて
「怒る」という単語を使わないのです。

「怒る」と「叱る」は似て非なるものです。

愛子さんは、
僕らのペール・ギュント号の壮大な冒険の為に
何度も「叱って」下さいました。


全てが愛でした。

彼女の大きな大きな魅力です。

こういう方には
とても素敵な方々が集まります。

僕もその一人になれているといいなあと
今、心から思ってみました。

あまりに熱く語ってしまい、
どうしても取ってつけたようになってしまうのですが…

愛子さんのダンス

めちゃめちゃに上手いです!!


愛子さんのダンスによる見せ場も、
是非ともお楽しみに…!!


______________________________

さて続いては…

こちらのお方!!

IMG_20121130_220740-1.jpg

間宮あゆみ(まみや あゆみ)さん!!


純ちゃんの手のせいで
あゆみさんに角が生えたみたいになりました(汗)

すみこさん(右)も構ってほしいのでしょうか?…

スルーするよ!!??(笑)

毎日のようにお茶目な一面を見せてくれますが、
同時にいつでもしっかり周りを取り仕切って居てくださる
ペール・ギュント一家において、
本当に頼り甲斐のある存在です。


でもでも、僕にはどちらかというと
お茶目な印象の方が強いあゆみさん(笑)

印象的にチャーミングな方なのです!!

この間も、稽古で必要な毛布を、
大変な思いをされながら持ってきて下さったのですが
そのフカフカ加減を「トトロみたいだよね!」
と、唐突に表現されたり

更にはその毛布のあまりの暖かさに

「寝ちゃいそう…(*´ω`*)」発言!!

油断も隙もあったもんじゃありません!!(笑)

でも、本当にチャーミングな方なんですよね…

それでいて、本当に周りが良く見えている方だから
そういう意味でも本当に隙の無い方…。


僕も本当に本当に可愛がっていただいております…

それからあゆみさんは何といっても

他人を尊重するということを

心の底から出来る方です。


人格者の集まりですね…
このペール・ギュント一家(笑)

そばにいるだけで
自分をたくさん振り返って勉強になります…



あゆみさん、いつも有難うございます…

____________________________________

さて、それでは本日最後のお方。

最後は…

こちらのお方!!

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千行星(せんぎょう ほし)さん!!


……宝塚??(笑)

なんだか、

お顔が出来上がっていますね!!


本当に!!!

色んなタイプの美女

揃っているんだから!!


このペール・ギュント一家!!!


僕は星さんのことを「星姉(ほしねぇ)」と呼んでいるのですが

実は僕、
星姉と共演させていただくのは二度目なのです!

始めて共演させていただいたのが
この公演ブログでも何度か登場いたしました
「☆出演者紹介その1☆」にてご紹介させていただいた
瀬戸宏一さんが主宰をされている「The Dusty Walls」
によって上演されました
『S.M.A.T!〜歌え!警視庁特別音楽劇班〜』
というミュージカルなのです!!

そして星姉は、何を隠そう

「The Dusty Walls」の

劇団員さんなのです!!


素晴らしい人材…。


星姉は、いつも皆の心の支えとなってくれます。

持ち前の優しい、温かい心で
皆を大らかに包み込んでくれます。


僕は何度それに救われ、支えられ、勇気づけられ、元気を貰ってきたことか…

星姉を思い浮かべるだけで、僕の頭には

「感謝」の二文字がいつもバッと浮かびます。

本当に星姉には感謝の念が尽きません。

星姉は、星姉が思っている以上に

他人思いです。


いつか、それで倒れてしまわないかと
不安になるくらい。

本当に他人思いで
愛を心にいっぱいいっぱい持っていて
そして他人を許すことの出来る人。


大らかです。人格者です。
僕は星姉がとても好きです。
人間として、本当に。

いつまでも仲良くいてほしい。

共演できる今回を、大切にしようと思っております。


そして、またまたとって付けたようになってしまいますが…

星姉のナイスバディ

是非劇場でご堪能下さい(照)


大迫力なり!!(親父か)

ああ…

星姉に長生きしてほしいなあ…(笑)

(一線超えて不謹慎(笑))

______________________________




☆おしまい☆














| 一色洋平より | 05:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ペール・ギュント~稽古場前線レポ 第7弾~

みなさま、こんにちは。「ペール・ギュント」のレアキャラ、モスクワカヌです。
見かけても、特に何も、だしません。

さて。

稽古場前線レポ、といいつつ、稽古場は昨日すでに撤退。
「ペール・ギュント」部隊は、明日前線を劇場である日暮里d-倉庫にうつし、本丸の攻略にかかるべく、本日は休日と見せかけた、

いやあ・・・・。
今回、謎の人員からレアキャラへ進化し、「○○はじゅもんをとなえた!しかしなにもおこらなかった!」的な存在をきわめている私が言うのもなんですが、「ペール・ギュント」の出演者陣は今回、舞台上だけでなく舞台裏まで、

「影分身ですか?」

と聞きたくなるほどの一人何役っぷり。衣装に小道具、ダンスにBLOGエトセトラエトセトラ。

このBLOGでも何度もかいている通り、「ペール・ギュント」は、超☆大☆作。
作者であるイプセン大先生も「上演にむかない。」なんて素直じゃないこといっちゃってる、とにかく一筋縄ではいかない戯曲。

この一か月、演出家の石丸さち子氏を先頭に、この巨大な戯曲と闘ってきた武士(もののふ)、もとい出演者達。

この稽古場日誌にもたびたび登場される、「ぼっこさん」こと木下祐子さんなんか、このままガンダムか宇宙戦艦のせてもいいんじゃない?ってくらいの司令塔ぶり。

川合空さんは、膨大すぎて小道具というより多道具・・・・・な小道具番長。
千行星さんはダンスシーンの稽古ですごい頼もしいリーダーっぷり。
佐藤誓さんは、自分の出番のない場面でも若手に色んなアドヴァイスをされていたり。
湯舟すぴかさんは、朝稽古にきて昼に別の現場でぬけて、夜にまた稽古場に戻ってきたり。
萩原達郎さんは、私の提供した「ウマ太郎」に心をこめて穴をあけ。
信國さんは演出家が「なんだか信國さん責めになってきた・・・・。」と気にされても、

信國さん「大丈夫です!ドMなので!(キリッ)」と、かなりいい笑顔で返していたり・・・・・。

主演の一色洋平さん。そしてヒロインの佐伯静香さんについては、あえて語らない。
劇場に見に来てほしい。この二人。

40名近くいる出演者全員の名前を書くことができないのが惜しまれます。

とにかく皆がそれぞれ「ペール・ギュント」と格闘しながら、「ペール・ギュント」のために力を尽くしているのです。

うん。

ドMですね・・・・・・?

もちろん、どの現場にもそれぞれの大変さがあり、役者が自分の出演する公演のクオリティのために、あらゆる努力を惜しむべきでないことは当たり前だし正しいことですが。

なんでしょうね。

「当り前」って簡単じゃないなっていう。

演劇をしていると「苦しくたって好きでやってるんでしょ。」としばしば言われ、それは全くその通りなのですが、好きでしてても、大変なことは大変だし、しんどいことはしんどいし。

要するにあれです。

「好きなこと頑張ってる人たち。」が、もう少し褒められたり、いいことあったりするといいなと思うわけです。

「ペール・ギュント」。面白いんですから!

そう・・・・・。

たとえば全公演完売とか・・・・・・。

全公演完売とか・・・・・・・・・・・・。

全公演完売とかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。

全然あっていい。
バッチコイ!
増席もしたことだし・・・・・。
なんなら立ち見してくれてもいいのよ・・・・?3時間以上あるけどね・・・・・・・?

明後日が、初日です!

おかげさまで初日千秋楽は完売!
他日程のお席も残りわずか!

チケット予約はこちらから。

来て、見て、生きて、きてください!

モスクワカヌ

| 稽古場 | 03:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

編集途中で投稿しちまいました…

写真のアップロードに四苦八苦し、一旦保存のつもりが投稿しちゃってました。
写真が一枚増えただけですけど。既に見てた方、タイトルも無しで大変失礼いたしました。
以下編集後。 あゆみ

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二度三度とペール洋平君からの撮影依頼を断って先延ばしにしてましたが、
いつも日焼け止めぐらいしかしないじゃんアンタ…との声がしましたので
どすっぴんで今日あたり、役者紹介してもらってます間宮あゆみです。

演出の石丸さん主宰の俳優私塾POLYPHONICにお世話になっています。
ぼっこさんのように衣装を作ったりできない、
上村さんのようにリンゴも剥けない、
穂高のようにおバカなブログも書けない…39歳独身です。

でも未来ちゃんからバトンタッチされたので書きますわ。
で、どうしたらよいのかわからないので、とりあえず皆にならって写真は撮ってみた。

「確実に初日に一歩近づいた(演出談))」通し稽古を終え、いつにも増して朗らかな帰り支度の風景。
2012113022070000_20121201014006.jpg


衣装、小道具の相談も忙しく。そんななか魂はずして休む奈々子さん。
2012113022080001.jpg     2012113022080000.jpg

家に帰ったら最後、寝る間も惜しんでやらなければならないことが山積みのメンバーですが、
つかの間の息抜き時間です。

今日の通し稽古にはスタッフの方々以外に
石丸作品に今年二度参加された俳優の河内大和さんが観に来て下さり、うれしい感想をいただきました。
観客が一人でも百人でもやらなければならないことは同じ。改めて。

そしてペール・ギュント号はまもなく日暮里に出航!
チケットは残り5日と6日だけとなっています!こちらも残りわずか。
どうぞお早めにご予約ください。お待ちしております。


四十肩 温湿布貼る おのれ自ら  

あゆみ

| 稽古場 | 01:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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