音楽冒険活劇 ペール・ギュント

2012年12月4日〜9日 日暮里d-倉庫 音楽冒険活劇「ペール・ギュント」の、稽古場日誌です。

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ペール・ギュント~稽古場前線レポ 休日編~

本日、前線は一時休戦。

「ペール・ギュント」という長大かつ巨大な山との戦いに備えて、戦士ならぬ出演者たちは、各々の心身を休めていることと思います。

おりしも天気は、分厚い雲の掌が地上をなでるかのような曇天。
人足も気持もどことなく浮き立たないこんな日は、天が人々に「おまいら、落ち着け。」と言ってるのかもしれません。

本日は稽古がお休みなので、我らが敵(と書いて、とも、と読むby北斗の拳)「ペール。ギュント」について。

え~この戯曲のタイトルロール、つまり主役は言わずと知れたペール君。
健康で強くて、口が達者で頭も悪くなく、今回の公演では一色洋平さんが演じられるのでそれはもう文句なくいい男なのですが・・・・・。

うん。

台本を読んだ、その第一印象は、残念なハンサム。略して、ザンサム。

彼はノルウェイの片田舎出身。
真面目でもなく正直でもなく、働きものでもなく親孝行でもない20歳。
どうやらすでに学生ではなく、かといって就職をしているわけでもないようなので、今風に言えば、ニート・・・・。

ペール・ギュント「働いたら、負けかなって思ってる。」※そんなセリフはありません。

素晴らしい行動力、勇気、口達者、頭の回転の速さ、そして強運。そのすべてで

斜め上にかっ飛び続ける男、ペール・ギュント。

はたで見ている分には面白いけれど、現実にいたら関係者各位にはなりたくない。
そんな彼、ペール・ギュントと、今、がっぷり四つに組んでいるのが、演出家の石丸さんであり、ペールを演じる洋平さんであり、ペール・ギュントの人生に関わる出演者の皆様であり、この公演の世界を創造するスタッフ各位であり・・・・・・。

だけど、愛されているんですよ。このペールという男。

劇中で、そして今回の公演の座組一同に。

だって皆、このペール君を、戯曲という2次元から現世に降臨させるために、汗水たらして激しい戦闘もとい稽古を繰り広げているのです。

本日は、戦士たちの休息日。

敵(と書いて、とも、と読むby北斗の拳)我らがペール君が、劇場で多くのお客様に愛されますように。

明日からまた前線に復活する皆とこの公演に、神のご加護、もとい

チケットのご予約を・・・・・。


ご予約はこちらから!ぜひ!

モスクワカヌ
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