音楽冒険活劇 ペール・ギュント

2012年12月4日〜9日 日暮里d-倉庫 音楽冒険活劇「ペール・ギュント」の、稽古場日誌です。

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ペール・ギュント~稽古場前線レポ 第7弾~

みなさま、こんにちは。「ペール・ギュント」のレアキャラ、モスクワカヌです。
見かけても、特に何も、だしません。

さて。

稽古場前線レポ、といいつつ、稽古場は昨日すでに撤退。
「ペール・ギュント」部隊は、明日前線を劇場である日暮里d-倉庫にうつし、本丸の攻略にかかるべく、本日は休日と見せかけた、

いやあ・・・・。
今回、謎の人員からレアキャラへ進化し、「○○はじゅもんをとなえた!しかしなにもおこらなかった!」的な存在をきわめている私が言うのもなんですが、「ペール・ギュント」の出演者陣は今回、舞台上だけでなく舞台裏まで、

「影分身ですか?」

と聞きたくなるほどの一人何役っぷり。衣装に小道具、ダンスにBLOGエトセトラエトセトラ。

このBLOGでも何度もかいている通り、「ペール・ギュント」は、超☆大☆作。
作者であるイプセン大先生も「上演にむかない。」なんて素直じゃないこといっちゃってる、とにかく一筋縄ではいかない戯曲。

この一か月、演出家の石丸さち子氏を先頭に、この巨大な戯曲と闘ってきた武士(もののふ)、もとい出演者達。

この稽古場日誌にもたびたび登場される、「ぼっこさん」こと木下祐子さんなんか、このままガンダムか宇宙戦艦のせてもいいんじゃない?ってくらいの司令塔ぶり。

川合空さんは、膨大すぎて小道具というより多道具・・・・・な小道具番長。
千行星さんはダンスシーンの稽古ですごい頼もしいリーダーっぷり。
佐藤誓さんは、自分の出番のない場面でも若手に色んなアドヴァイスをされていたり。
湯舟すぴかさんは、朝稽古にきて昼に別の現場でぬけて、夜にまた稽古場に戻ってきたり。
萩原達郎さんは、私の提供した「ウマ太郎」に心をこめて穴をあけ。
信國さんは演出家が「なんだか信國さん責めになってきた・・・・。」と気にされても、

信國さん「大丈夫です!ドMなので!(キリッ)」と、かなりいい笑顔で返していたり・・・・・。

主演の一色洋平さん。そしてヒロインの佐伯静香さんについては、あえて語らない。
劇場に見に来てほしい。この二人。

40名近くいる出演者全員の名前を書くことができないのが惜しまれます。

とにかく皆がそれぞれ「ペール・ギュント」と格闘しながら、「ペール・ギュント」のために力を尽くしているのです。

うん。

ドMですね・・・・・・?

もちろん、どの現場にもそれぞれの大変さがあり、役者が自分の出演する公演のクオリティのために、あらゆる努力を惜しむべきでないことは当たり前だし正しいことですが。

なんでしょうね。

「当り前」って簡単じゃないなっていう。

演劇をしていると「苦しくたって好きでやってるんでしょ。」としばしば言われ、それは全くその通りなのですが、好きでしてても、大変なことは大変だし、しんどいことはしんどいし。

要するにあれです。

「好きなこと頑張ってる人たち。」が、もう少し褒められたり、いいことあったりするといいなと思うわけです。

「ペール・ギュント」。面白いんですから!

そう・・・・・。

たとえば全公演完売とか・・・・・・。

全公演完売とか・・・・・・・・・・・・。

全公演完売とかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。

全然あっていい。
バッチコイ!
増席もしたことだし・・・・・。
なんなら立ち見してくれてもいいのよ・・・・?3時間以上あるけどね・・・・・・・?

明後日が、初日です!

おかげさまで初日千秋楽は完売!
他日程のお席も残りわずか!

チケット予約はこちらから。

来て、見て、生きて、きてください!

モスクワカヌ
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