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音楽冒険活劇 ペール・ギュント

2012年12月4日〜9日 日暮里d-倉庫 音楽冒険活劇「ペール・ギュント」の、稽古場日誌です。

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扉をあけると、そこは戦場だった。~ペール・ギュント稽古場前線より。

皆さま、こんばんは。

シャツを着れば裏表。
実家の猫にはなつかれず。
ポストと間違え燃えるゴミにハガキを投かん。

劇作家のモスクワカヌです。
座右の銘は「腹八分目、それすなわち、空腹」です。

一色さんの書いたblog記事を目当てに訪問したそこのあなた、ガッカリさせてすみません。
これからちょくちょく、「ペール・ギュント」稽古場日誌に乱入させていただく予定です。
皆さまどうぞ、おみしりきをば、よろしくお願いいたします。

ちなみに、今回の公演、私の役職は、特にない。
11月に別の現場があるため、「ペール・ギュント」にベタでつけなかったことが要因なのですが。
出演者でもなければ演出部でもなく、舞台スタッフでもなく制作でもなく。
完全に謎の人員。
ちなみに演出の石丸さんには「マスコット・キャラクター」と稽古場で紹介していただきました。
私、もしかしてこの現場、「ざしきわらし」が今一番存在として近いのでは・・・・・。
多分、ご利益も、とくにない。

さて本日、何故突然、私が稽古場日誌を書いたのか。
それはあなた、私が今日初めて、「ペール・ギュント」の稽古場に伺ったからです。
稽古場・・・・・・。

ええ、そう、稽古場に、私は伺ったはずでした。
なんの変哲もない公民館。だがしかし。
扉を開けると、そこは戦場だった。
ていうか、扉を開ける前から、戦場だった。うん。号令とんでるの、聞こえた。なにかが風をきっている気配、した。
私、ドアの前で、この戦場(いくさば)に躍り込むタイミング、3分くらい計ってた。
はかりきれずに、結局稽古中の変なところで入っちゃったけれど・・・・・。

うん。扉を開けてもね、あれだった。

演出家の言葉の弾丸と号令がとびかってる。ついでに人も飛び交ってる。たまに演出家自ら飛び交ってる。

せつこぉ!ここ稽古場やない!戦場やあ!

しかも、前線。

初日まで約1か月あるけれど、ノルマンディーレベル。

やっべー私、こころがまえ、超丸腰!
これがドラクエなら、ボス戦に「素手」。
戦国時代なら、合戦に「農民」の装備で来ちゃった的なアウェー感!

私が戦いている間にも、ものすごいスピードで行軍、もとい稽古はすすむ。

「あれ試して!これ試して!さっきのバラして!これ生かして!」

ああ・・・このスピード・・・・50メートル走るのに13秒かかる自分はもうついていけない・・・・・・。
渦巻く熱気のなかで、生まれては消え、消えては生まれてくる演出プラン、アイデア。
あらゆる方向から戯曲を、役者を、空間を攻めまくる武士(もののふ)たち・・・・・・。

「液だしながら歩いて!」
「色っぽい息吸って!」
「もうやだ!最近の若者!」
「マヤ!木になるのよ!」

以上、そんな武士どもを鼓舞するお館様、もとい本日の演出家語録。
いや、本当はもっといいことたくさんおっしゃってるんですけれど、拾うのが私なので、どうしても面白系に。

この音楽冒険活劇「ペール・ギュント」。
出演者数、なんと、50人。(まだまだ募集中!)

長大かつ巨大な戯曲に、時に演出家に怒鳴られ、時に演出家に怒られ、時に演出家からどつかれながら挑む戦士たち。
私、ざしきわらし兼戦場ジャーナリストとして、これからも前線をレポしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします!

モスクワカヌ
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